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2017.07.17 Monday
【本をどれだけ読めば…】


日本でアーユルヴェーダなどを勉強されている方々に多く会い、インドで実践されている事と、日本に伝えられている事の違い…などに「どこでどう学べば良いのか?」と悩まれる方に今回も多く出会いました。

 

そして皆さん結局「どんな本を読めば勉強できるでしょうか?」…ですとか、

「おすすめの本を教えてください」…と聞かれます。

 

正直、私はあまり(に^^)「本」を読みません。

 

なので、おすすめと言われても殆ど知らないのですが、では、日本で売られている、手に入る「本」にどんな事が書かれているのか?をちょっと時間がある間リサーチしてみました。

 

が、一番残念だったのはアーユルヴェーダの「体質」について、今だに私が「これはやめたほうがいい。。。」と言っている「体質チェック表」がメインであったり…汗

 

あれは多いに誤解を生みますからそれだけで自己診断、判断は出来ないですし、インドのクリニックなどでもそれを使う時点で本当のアーユルヴェーダとはちょっと違うと思ったほうがいいです。。。

と、「本物」と「偽者」を見分ける為の目安にしています。

 

しかしいまだに、、、日本で手に入る本にはそういうやり方で「アーユルヴェーダ」だと紹介されている…

そして多くの人はそれを「アーユルヴェーダ」だと思っている。

 

そしてそういう情報が売られている…

という現状なのに驚きました。

 

ヨーガでも同じですが、特にアーユルヴェーダの情報は正直、誤解を生むような事が書かれている事がとても多いなと思いました。

 

専門書というカテゴリに入るのに、あまりにリサーチと実践がすくない著者の人が簡単に出版している…という事が問題化と思います。

 

有名な日本人の「医師」が書かれたという本でも同じように見受けました。


尚更、読者への影響力は高いでしょうから、その人のその時だけのインドでの経験なのでしょうか?


「断定」をしてもらっては困る…という様な内容が見受けられました。

 

アーユルヴェーダには特に、気をつけないと「断定」など出来ません。

それは聖典ですら行っていない事です。

 

聖典を本気で読めば頭がおかしくなります。

 

それは、「決定的な定義」がないからです。

 

なぜなら私達は「自然」であり、「個性」であり、
誰一人として同じ人はいないからです。

 

病気にも個性がある。

 

という理論が理解できないと、
本当のアーユルヴェーダや
本当のヨーガを使いこなす事は難しいでしょう。

 

症状一つにも違う原因がある事へのリサーチ。

 

それが結局このヴェーダを元にした、ヨーグ、アーユルヴェード、ジョーティーシュ、という3つの項目から出来る療法の必要不可欠な最初の仕事なのです。

 

ですが、そんな気の遠くなる様なリサーチ、インド人だって最近はしません。

 

それでも「残っているもの」でもあり
「残していきたいもの」
ですから、

一年や二年、インドで経験したって分からない事。

 

断定して本に著せる事自体私には驚きです。

 

しかし、世の中は殆どが「勘違い」で成り立っています。

 

しかし、勘違いでうまくいく事もあれば、とても悪い結果を呼ぶ事もあるのです。

 

具体的に誰かの健康を害する事もあれば、
具体的に文化的な事を間違えて世の中に断定して伝えている事自体も良くない事です。

 

「本」は全て「信じていいものですか?」

 

私は自分の目で見て、手で触れて、感じてきたものの一つ一つを積み重ねる事が本当の学びだと思っています。

 

それはどんなに「焦って」も出来ない事です。

 

図鑑でさえ疑ってかかるくらいです。

 

自分で食べてみるまでは、使ってみるまではハーブの情報一つも他言など出来ません。

 

聖典であったとしても同じです。

 

「私」は聖典にも、専門書にも載っていない。

 

たった一つの魂ですから。

 

それが学べるのは、他人が書いた本を購入した時でなく。

 

私という魂が自分の人生のページに沢山の経験を記し、色をつけ、匂いまでもつけていくうちに「学び」になっているものです。

 

ギャーンヨーグ(ギャーナヨーガ)

という本当の意味を、知れば分かるでしょう。

 

さてそして、「本」から学ぼうとしている皆さん。

 

どうか他人の書いた本でなく、自分のページを埋めていって綴ってください。

 

「経験」に勝る情報はありません。

 

《サットサングコラム インデックス 

 

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2017.12.12 Tuesday
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