CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
PROFILE
LATEST ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
SomAditya Seva Ashram & Institute Rishikesh and Himachal
Information 

SomAditya

2017.04.26 Wednesday
モリンガ☆インド原産のミラクルツリー

Moringa

 

北インド原産で今日では世界的にも「ミラクルツリー」の名前で有名になった「モリンガ」のすすめをご案内します。

moringa
 

ヒンディー語では「セズン」とも言われており、地方によって呼び名は様々ですが、インドではこの「モリンガ(セズン)」は野菜としての認識の方が高いです。

それにしてもインドの人たちに言わせても栄養の豊富なすばらしい健康食だという意識は強い野菜。

地球上で一番栄養の高い植物としても知られています。

更にインドの気候の様な極端に熱くなったり、乾燥するような環境にも強く、本当のところ「雑草」程度に生えている様なものでもあるのです。成長も早いですから雑草だと思っていたら気がついたら数メートルもの「木」に生長していた!

という驚きの木です。

野菜としてインドの人が食べている部分はその木に成る「実」のようにぶら下がった長いさやの様なもの。

これを英語ではドラムスティックと呼ばれています。

drumstick
 

このモリンガは野菜のその部分だけでなく、木の葉、枝、幹、実、根と、全ての部分が食用、薬用として使用できる事でも知られており、私たちが「SomAdi Veda」で販売している「モリンガパウダー」はこの木の葉の部分を乾燥させてパウダー状にしたものです。

更にこのモリンガは栄養だけでなく地球環境にもいいという事で注目を集めています。

土壌の改善、空気の改善の為にも植林を進めている国は現在多いようです。

 

そんな万能モリンガの効果効能などをまとめてみます。

【デトックス効果】

モリンガは食物繊維が豊富で便秘の解消から老廃物の排出によりデトックス効果やその結果美肌効果も高いとして有名です。

 

【生活習慣病の予防や改善】

肥満、糖尿病や高血圧、ストレスなどの解消や予防に良いとして有名です。

血糖値降下、体脂肪の燃焼促進、血中、中性脂肪の吸収を抑える。

血圧降下、ギャバアミノ酸によるストレス低減、精神の安定をもたたす。

豊富なビタミンやミネラルにより免疫力がアップする事と抗酸化作用により癌予防としても有名。

 

▲モリンガの栄養素

ミネラル(カルシウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛、リン、マンガン)

ビタミン(A・B2・E・K)

アミノ酸

ポリフェノール

ギャバ

ファイバー

葉酸

 

※ちなみに…

鉄分はプルーンの82倍

ポリフェノールは赤ワインの8倍

葉酸はほうれん草の4.6倍

食物繊維はレタスの28倍

 

です。

 

私たちがアーユルヴェーダチャリティブル販売でご案内しているモリンガパウダーは南インドのオーガニック農園で栽培されているものであり、安心していただけます。

 

mf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★モリンガパウダーの摂取方法

モリンガパウダーは「飲用」として摂取するのが一番早く、確実に栄養素を吸収できます。

パウダー自体の味は大量に取らない限りそれほど強くはありませんが、多少の苦さと粉っぽさがあります。

サプリメント錠剤やカプセル、または料理への使用も一般的ですが、アーユルヴェーダのお薬を摂取する場合と同じように、一番確実に吸収するべき臓器内で消化吸収する為には粉の状態を水やお湯などに溶いて摂取するのが一番確実だという事です。

 

摂取方法例

モリンガの一日の適当な摂取量は2−3gとされています。

お湯か水に溶いて水筒などで持ち歩き、一日にその量を摂取する事も可能ですが、粉が沈殿しやすいので飲む度にホットならばスプーンで混ぜて、水ならば振って混ぜるようにしてその都度よく混ぜて飲んでください。

もし味が気になって飲みにくいと感じる場合はカフェインの無い日本茶やハーブティーなどに混ぜて飲んでも大丈夫です。

ちなみに私のお気に入りはほうじ茶に粉を混ぜて飲む方法。

全然味が気になりません。

 

その他料理にも色々とアレンジしてお使いいただけます。

レシピはたくさんありますので是非以下などからご覧ください。

 

モリンガパウダーの料理レシピ(クックパッドより)

 

スウィーツとの相性は抹茶感覚で良さそうですね^^

 

▲モリンガパウダーの効果実感

“茲譴砲くなった!!

△通じが必ず朝に来るようになった!!

Hの調子と目の輝きが良くなった!!

だ戸前や生理中の不調が改善した!!

シ谿気安定した!!

 

…などという声(私含め)頂いています^^

 

皆さんも是非お試しください!!

 

インド産オーガニックモリンガパウダーの購入や店舗でのお取り扱い等の希望についてのお問い合わせは以下より。

(卸販売などにも対応しています!)

 

E-mail / somaditya@hotmail.co.jp

 

私たちの商品の情報は以下よりご覧ください。

(SomAdi Veda)

※この商品の収益はインドの伝統文化を保存する文化教育支援活動に使われています。

皆様のご購入により、インドの文化を守り、子供たちへの教育を支援する活動にご参加頂けます。

 

支援活動の詳細についての詳しくは以下より

Him Vedic Project

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.04.11 Tuesday
Vedic Remedy Work Shop In INDIA

Vedic Remedy Work Shop In INDIA

北インドのガンジス河とヒマラヤの聖地リシケーシュにてインドの伝統文化保存教育支援活動を行っているSomAditya Seva Ashramにて、インドの伝統の知恵を駆使した生活療法の統合的実習等を特別にワークショップにて日本の体験者の受け入れを以下の期間で行います。

vr
 

▲開催期間日程(今後2回同じ内容での開催を決定しています)

第一回:2017年10月25日(水)〜11月3日(金)までの10日間

第二回:2018年3月15日(木)〜3月24日(土)までの10日間

※開始日前日までに開催会場のアシュラムへの到着をお願いします。

※最終日の翌日以降に開催会場からの退所でお願いします。

 

▲開催会場詳細

Him Vedic・SomAditya Seva Ashram

北インド、ウッタラカンド州リシケーシュ 

シャンプール カドリ カダグマフ

※会場までの交通についてはこちらのリンクからご覧ください。

(空港ピックアップタクシー・列車・バス予約等承ります)

 

★ワークショップの趣旨と内容のご案内★

このワークショップはインドの古典の聖典「ヴェーダ」から知ることの出来る様々な知恵を活用して生活、人生に取り組む事の出来る「体と心、魂の健康」を目指す為の「レメディ(療法)」をテーマにしたレクチャーや実習を行っていくものです。

少人数制で個々の問題などにも向き合いながらもって帰り、活用の出来る体験を皆様にして頂きたいと思います。

このワークショップは私たちのアシュラムがインドの伝統文化を守る為の活動の中で日々、インドの人たちに教育し、実習している事の集大成であり、普段はインドの人の為の活動を中心にしている私たちから特別にこの10日間、日本の方々にもその体験をし、インドに伝承される知恵の真髄を是非知って頂けたらという思いでおります。

※このワークショップは短期集中体験を目的にしています。あくまでも入り口であり、このワークショップにより「講師」や「資格」などを発行する様な事を目的としていません。

 

 

★主な実習内容★

・インド古典ヴェーダについてのレクチャー

・アーユルヴェーダ基礎的なレクチャーと日常での活用法実習

・ヴェーディックセラピー体験とセルフセラピー実習

・インド伝統ヨーグ哲学と理論と活用法実習

・アーユルヴェーダとヨーグの関連理論レクチャー等

・インド占星術的生活改善、開運レクチャーと実習

・インドのハーブ、スパイスハンターと活用実習

・アーユルヴェーディック古典的料理実習等

・インドの伝統式瞑想法の実習とレクチャー

・インド伝統の神話などから学ぶ哲学研修

 

…等を予定しています。

※毎日のスケジュールは現地にてガイダンス致します。

※基本、早朝5時から夕方7時くらいまでのスケジュールを予定しています。

 

▲ワークショップ参加パッケージ料金

58000ルピー(お一人/10日間パッケージ)

参加料金の詳細

・ワークショップ受講料金・実費、材料費含む

・研修中の内容での交通費、外食費

・研修中のセラピー体験費用・実費

・期間前日から終了翌日までの施設宿泊費とアシュラムで提供する食費全てを含みます。

 

※このワークショップは少人数制(定員5名まで)10日間と前後の予定日程が合う方のみ参加可能です。

 途中参加、途中退所はご遠慮願います。

 万が一の場合の返金や割引などには対応し兼ねますのでご了承ください。

完全予約制、予約手続き完了次第ご予約完了となり、先着順で締め切らせて頂きます。

※キャンセルポリシーなどはご予約時にご案内差し上げます。

 

▲参加資格や条件

,海離錙璽ショップはインドの伝統文化の教育支援を行っている寺院の施設「アシュラム」が主催するものですので、アシュラムのルールや規定、スケジュールなどに従って滞在をして頂ける方の参加をお願い致します。

(アシュラム滞在のルールなどについてはこちらからご覧ください)

 

△海離錙璽ショップ期間中はこちらの設定したスケジュールに従って過ごして頂きます。

個人的な用事、観光やショッピングなどはこの日程以外でご自身で設定される様にお願いします。

 

このワークショップを受けるのに問題の無い健康状態の方の参加をお願いします。

 

で齢制限は15歳以上、上限無しですが、必ずご家族の同意の元の参加をお願いします。

 

▲その他

このワークショップは体験型として最低の10日間で設定しておりますが、これを受講された方のみその後のアシュラムでのセラピー、カウンセリング、ヨーグ指導の研修生としての受け入れなどを検討して行きます。

同じく「ヴェーディックレメディー」と題した統合的なワークショップを日本でも2018年に開催を検討しています。

詳細、情報お待ちくださいませ。

 

その他この「ヴェーディックレメディー」の日本での活動メンバーによるテーマ別のワークショップ等を定期的に各地で行っていますので興味のある方は是非以下より予定などご確認されてご参加ください。

 

▲主催

HimVedic SomAditya Seva Ashram

北インド 南リシケーシュ

講話、指導はChandraMukta主体で行わせて頂きます。

 

▲ワークショップに関するお問い合わせ・参加お申し込みは以下までメールくださいませ。

 

somaditya@hotmail.co.jp (担当:ムクタ※日本語でどうぞ)

 

 

 

| インフォメーション | 23:15 | - | - | author - Mukta |
2017.03.24 Friday
Seva の精神修行

【Seva の精神修行】
アシュラム生活といのは基本「お世話」したり、されたりが行われる場所と言う意味を持つ。
日本語の「世話」の元となる「Seva」の本当の精神がここにある。

だけどそれは日本の「おもてなし」だとか「お客様扱い」だとかとは違う。

...

アシュラムは伝統的なものを守る目的の行事や人材の育成、それをもって治療する人や学ぶ人への協力。

でも治療する人も生徒もやはり「お客様」ではない。

 

ここにとどまる人は皆が基本「アシュラムへの世話」をする。

そういうと「やらされている」と言う感覚を持つ人がいるが、「やらせてもらっている」が正解だ。

 

その「Seva」の精神が無くてはアシュラムと言うものを理解するのも難しい。

近年は「アシュラム」=「ヨガ道場」だと思って「お客様」になりに来たい人が多い。

大きな間違いなのは「ヨガ道場」と言えば、人生においての大いなる「ヨーグの修行の場」である事は間違い無い。

が、「ヨガ」と「ヨーグ」の違いが分からなければ、「毎日ヨガクラスに参加出来る」と言う大きな勘違いになる。

外国人が来るから喜んで「ヨガクラス」を後からくっつけたアシュラムも観光地には実際多い。

そこに重きを持ち、外国人やお金持ちを呼ぶ事が先になり、その見せかけの為に地元生徒を置く…という、アシュラムにあるべき順とは逆になってしまっている所も実際多くある。

 

日本の人達に分かりやすく言うとしたら「地域の為のお寺さん」的な意味がアシュラムのあるべき姿。

 

だからアシュラムの「お世話」させてもらうと言う精神修行の場としてお寺の畑一つのお世話も、自分が口にしている野菜達へのお

 

世話と心得てその精神修行の為に執り行う。

 

それは自分が口にするから…と言う理由であってもいけない。

 

誰が口にしようと、誰かが頂く為の物には隔たりなく「Seva」をしよう。

 

お客様意識

所有欲

物欲

 

をアシュラムでは

静かに心の海の底に沈めてください。

 

ss
 

| サットサング コラム | 23:12 | - | - | author - Mukta |
2017.03.01 Wednesday
浄化の時間

【浄化の時間】
よく、セラピーなどをしている人が
「悪い気をもらう」という言い方をします。


それでセラピストやヨガや誰か他人を相手にして施術、指導などしている人は
その相手、お客さん、生徒さんの悪い気を受けてしまって心身が乱れる…
病気をもらった、ネガティブをもらった、体を壊した…というのを良く聞きます。

 

アーユルヴェーダでも、ヨガでも、理論的にはそれはありうる事です。


手での施術で自分のエネルギーは出され、
相手のエネルギーをもらう。

 

手はエネルギーの出入り口。

 

ヨガなどでも、ひとに言葉をかけていきます。


言葉も力、自分のエネルギーを与え、
悩みなどを聞くとそのエネルギーをもらう。

 

言葉もエネルギーの塊。

 

しかし、そうだったらセラピストやヨガの指導で失うものや、もらうものをきちんと自分でバランスする生活を大切にするのが、施術したり、教えたりするその人達の一番大切な仕事になるのではないか?

 

もらう、失うと言う言い方も、私は好きではなく、
そういう言い方をすると何か悪い、汚いものに関わっているという印象を受ける。


愛をもって接したい相手がどんなに病んでいても、
そういう目で見ていては本当の心のこもった施術や指導はできない。

 

大事なのは自分自身のバランスをしている事。

 

セラピーやヨガを人に施しながら、自分の生活が乱れていたり、
夜中まで仕事をしなければいけない環境を作ったり、
朝はダラダラとしたり、バタバタしたり、
バランスのない食事をしていては勿論誰でもエネルギーは失われる。

 

最近は24時間体勢でセラピーの仕事もあるらしいし、
ヨガもインドでは普通しない時間にばかり日本ではヨガが行われている。


ただでさえ過酷なのに、そういった乱す原因を作っている。

 

そして自分の時間をしっかりもたない。

 

そうなると勿論体も心も壊しかねない。

 

インド人は自分中心で無理がない。

 

それは程よくとても大切な事だと、見習わなくてはいけないなといつも思う。

 

自分が何かできるのは、自分がそれを出来る体力やお金や時間があるからで、
つまり余裕がある分だけ出来る事をする。

 

そんな根本的な考えをしっかりもったインド人は

例えばこういうエネルギーの交換をする仕事ならば
自分の新しいエネルギーを作る方が先決で
古いエネルギーを浄化するから新しいものも入ってくるという考え。

 

だから、自然に自分の時間を守って
自分の時間を作って
自分への取り組みを大切にしている。

 

無理をしないのにもきちんと理由があって、

そんな時間にヨガはしない。


そんな時間に働かない。

 

基本的な事がしっかりしているから
ありえない事を無理にしない。

 

私も人に接したり施す仕事をするからこそ、

朝座る時間。
朝見つめる時間。

そして

夜も座る時間。
夜見つめる時間。

それを大切にしている。

 

一見単なるインドの祈りの儀式や特別な手法に見えると、やっぱりもらう悪いエネルギーをお祓いしているのか?と思われるかもしれないけれど、

そういう気持ちではなく一番大切な
自分の時間を持つ事が何よりの浄化法。

 

持ってるものしか与えられない。

 

持っていないものを与えようとすると壊れる。

 

当たり前の事。

 

それはエネルギー、体力、知識…
何にたいしてもそう。

 

人に何かを与えよう、与えようと必死になるのではなく。

 

自分がしっかりもっていれば自然におすそ分けが出来る。

 

そんな単純な事。

 

そんな余裕や適度を持っていればいい。

 

 

それだけの事なんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
SomAdi Veda 
アーユルヴェーダクリニック

http://www.himvedic-somaditya.com/

プジャ
 

| SomAdi Ayurveda | 14:10 | - | - | author - Mukta |
2017.03.01 Wednesday
ヨガやアーユルヴェーダの基本の「き」

【ヨガやアーユルヴェーダの基本の「き」】


アーユルヴェーダやヨガの基本的に大切な実践すべき事。
それは特別なハーブを毎日取り続ける事なのか?
それとも難しいアサナに挑戦し続ける事なのか?

 

ヨガやアーユルヴェーダを実践したり、教えている人はその特別な手法や技法、日本ではなかなか出会えないインドの手法をすすめていたりする。

 

でも私がいつも疑問に思っているのは’、そんな特別な事の実践より前に大切な事が出来ていなくて、特別な事をしていて何の意味があるのだろうか?

 

というところ。

 

一番基本的に思っているのが早寝早起き。

日の出前には自然に目が覚めて、
夜の10時、遅くとも11時には寝る生活。

こんな基本な事が出来ていない人がとても多い。

 

仕事の為?

その仕事を選ぶのも自分。

 

帰宅してからの行動。

それも自分で何が一番大切か?を重視していればそれでいい。

 

私は普段はインターネットを使用するのも特別な仕事や連絡があったとしても夜の9じまで...と決めている。
どうしても必要があって10時をまわる事もごくたまにあるけれど、
頭の中では「もう10時、一刻も早く終わらせよう」という気持ちが基本にある。

 

そうやって過ごしているのに日本ではまだインターネットも仕事も続いている様子が伺える。

インドより3時間半先のはずなのに、バリバリに稼動している様子を見ると本当に一言いわせてもらいたくなる。

 

皆さん。早く寝てください^^

 

ヨガやアーユルヴェーダ関係の人に限って夜中まで起きている傾向...。


いったい何なのだろう???

 

基本的な「き」がなくて、どうやってヨガやアーユルヴェーダを使いこなそうとしているのだろう?

とても疑問に思う。

 

ヨガを教えてる人によく質問する。

 

「自分のヨガ実践の時間はいつも何時にもっていますか?」

すると多くの答えは
「毎日教えているのでじゅうぶんしています。それ以外でする事はないです。」

気がついて欲しい。


「教える」のと、「自分の時間」は全く別。

 

実際に私達は以前、アーユルヴェーダのドーシャをバランスするヨガの実験を生徒さん達と一緒に行った。

ヴァータを沈めるヨガのセッションをしてください。

をテーマに、習いたてのインストラクターが実施する。

テーマに沿ったすばらしいセッションが終わった後に脈を見てそのセッションを受けた人皆の脈がヴァータが落ち着いているのが分かり、ヨガの効果というのを皆実感する。

 

しかし。

 

教えていたインストラクターの人の脈は別だった。

間逆で始まりよりもヴァータが上がっている。

 

そう。


ヨガのアサナやプラナーヤマの実践は
スピーチをしながら行うものではない。

 

教える
となるとスピーチをしなくてはならない。

 

だからその時間はそのインストラクターにとって、
本来のヨガの実践とは切り離して考えなければならない時間。

 

喋りながらポーズを取ると息は乱れる。


アサナのポーズの一つ一つは呼吸を見ながら行うのに、
呼吸を見る隙間なく喋る事を要される。

 

それだけでなく、教えている相手が出来ているか、
ついてきているか、無理は無いか???
気にしながら行う。

 

通常、アサナの実践は他を気にするのでなく、自分に集中して行いたい。

時間を気にし、運びも気にして...

 

意識はどんどん外側へ向かっている。

 

通常アサナの実践は内側に意識を向けたい。

喋る、気にする、呼吸が乱れる。
の全てはヴァータを乱す。

 

だから結果としてインストラクターの脈は逆を表したのです。

 

だから大切なのはヨガを教える時間と、自分のヨガの実践の時間を
切り離して考えて自分の時間のヨガを大切にする事が
ヨガをしている、教えている人にはとても大切なのです。

 

ヨガを実施する時間も、インドと海外では大きく違います。


インドでは普通アサナの実施を行わない日中や夜の時間ほど
日本など海外では行われています。

 

それが夜に偏ればそれだけ、
ヨガをするせいで遅寝...。
夜更かし...。

 

全くこの必要性が分かりません。

基本的な生活が重視されないで


ヨガを何故するのでしょう?

ヨガがないと人生じゃない。

のではなくて、
人生が無くてはヨガも出来ないはずです。

人生は生活。

 

生活を乱して、生活をなくしてヨガに走る。

 

ヨガはそんなに悪いものでしょうか?

 

社会生活、結婚、家族、親子...。

それらをグラスティという言い方をします。

 

ヨガやヴェーダはそのグラスティを持つ事を最高の修行としています。

 

アシュラムにも色んな形がありますが、そのグラスティアシュラムといって、出家信者や聖者的な人を置くのではなく、グラスティ、つまり家族や社会を推奨してガイダンスするアシュラムが最高峰の形と言われています。

 

家庭、夫婦生活、結婚、子育て、親子関係...

 

それらをヨガで逆に無くしてしまっている人もいます。

 

しかしヨガの導きやヴェーダの導きは逆です。
その社会的人生に向き合えるようにガイダンスしているのです。

 

そして食生活。

アーユルヴェーダやヨガの基本の「き」だとは皆思ってはいるでしょうが、
酵素玄米がいいだとか、マクロビがいいだとか。

情報が多すぎて皆迷います。

 

しかし、アーユルヴェーダでもよく誤解があるのが、食品によって良いか悪いか?というガイダンス、食品表みたいのを元に食をコントロールしようとしている人が多いです。

 

しかし、最低限の悪いものは摂取したくないですが、その前にインドから見ていて一番伴っていないな...と思うのが、冷蔵庫、冷凍庫の使用頻度が高い事。

 

それ自体で全て意味をなくします。

どんなにオーガニックで減塩、天然糖使用、添加物なし...でも
それを冷蔵、冷凍保存しなくてはならない生活...

 

冷凍で保存しています。

 

という時点で普通一般のインド人でも
「それは悪いものだから食べない」
という意識があります。

 

日本に行くと冷蔵庫が大きくて、その中がいっぱいいっぱいなのがとても目立ちます。

インド人は率直にこうコメントします。

 

「日本人は腐ったものばかり食べている。」
「だから冷えているんだ...」

 

時間短縮で電子レンジを使う料理なんかも流行っていると聞きます。

インドでは電子レンジ=ジャンクの意識が高いです。

冷蔵庫が大きい事や、電子レンジが家にある事。

それ自体はインド人にとって「良くない」事です。

 

日本の生活では当たり前になっているかもしれませんが、
世界から見ると不思議、不自然、不健康な代表です。

 

日本だって一昔前まではそうではなかったはず。

中にいると分からないかもしれませんが、
一歩外に出ると日本の常識は世界の非常識である事も多い事を知るでしょう。

 

特にヨガやアーユルヴェーダ...とうたうのであれば

最低この基本の「き」


という事を実践してこその智慧の役立ちだと思います。

 

日本の生活ではそれが出来ない。

仕事のせいでそれが出来ない。

生活の時間に余裕がない...。

それを理由にいつまで続けますか?


基本の「き」は自分次第です。

仕事を選ぶのも、
生活を選ぶのも、
自分次第です。

 

それでも時間短縮で、遅くまで起きていて、
必要なのない時間のヨガが大切で
保存してエネルギーの無いものを摂取する生活が大切ならば、
それ以降のヨガやアーユルヴェーダの効果を期待する事は出来ません。

 

基本の「き」を実践する事。


ドーシャがどうだとか、チャクラがどうだとか、
知らなくても出来る一番大切な事です。

 

知っているのに出来ていない。

それこそ問題です。

「自分」に向き合う人生を
アーユルヴェーダやヨガはガイダンスしています。

 

それは特別な事を皆が勉強してやりなさいという事ではない。

基本の「き」がまず出来ていれば、その後ガイダンス出来るものなのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
インド伝統文化伝承アシュラム
Him Vedic sansthan
SomAditya Seva Ashram Rishikesh & Himachal.

http://www.himvedic-somaditya.com/

s
 

| サットサング コラム | 14:05 | - | - | author - Mukta |
2017.03.01 Wednesday
使いこなせる人達への循環寄付

【使いこなせる人達への循環寄付】


物欲に囚われた世の中は実に無駄が多い。
インドに過ごしていると日本に限らず他の国の生活を垣間見ると、いかに物に溢れて「困っている」かが伺える。
物を得る事で満足して使いこなせていない状態はストレスを生む。
溜まってゆく「物」に囲まれて幸せではなく、不安が募る。
そして「断捨離」と言う言葉で美化して「物」を粗末に扱い、浄化された気持ちでいるが、また「買って」から「断捨離」している様ならもう病気でしかない。
「物」は必要だ。
しかし、必要な人に必要分だけ、必要な時間いっぱいにあればいい。
断捨離する位なら寄付すればいい。
本当に必要としている人は世界に沢山いる。
これでもかと言うくらい着潰した服も、暖を取れる限り着られる。
自分が着ないなら着る人に回せばいい。
ヒマーチャルの村で子供達がサンダルが半分にすり減っていても履いていたり、着ない服を日用にリサイクルしたりして最後まで貴重に、大切に使われている生活に「嫁いで」思った。
「物」の大切さ。
色選びせずに、使える物はなんでも、どうにでも使いこなせる村の人達には、物欲による「ストレス」が無い。
有るものは必要に従って使うだけ。
だから私は、自分が使いこなしていない物があったら、それを使ってくれる人達に「回せば」いいと思う。
捨ててしまうくらいなら使える人達に敬意を持って渡せばいい。
そう思って村の人達に物資を「回す」為に寄付を募っている。
しかし、「寄付」と言いたくないのは「可哀想だからあげる」…と思ってわざわざ「購入」する人もいるからだ。
自分が買いすぎた無駄なものがあれば、使いこなせる人達に、使ってくれる敬意を持って循環する。
と言う精神を持って寄付して下さい。
断捨離するより気持ち的に「役立つ」事で癒されるし、単にすてていたらまた「買ってしまう」癖は終わらないけど、「要らなくなってから」使いこなせる人達に寄付をと言う精神があれば「買うとき」にも本当に必要があるのかどうか?
一瞬でも思い留まれるだろう。
断捨離を繰り返すなら、買う事にもっと意識を置けばいい。
物欲にまみれている状態は「心が満たされていない状態」をかきまわす一つの病気だ。
必要なものを必要な分だけ必要な時だけ手にしている。
と言う意識で周りと物を上手に共有する様にと言う意味で私達はヒマラヤ地域の「使いこなせる」人達とアシュラムの活動の為に寄付を募っている。
だからもし私達の寄付に参加される人は以下をお願いします。


▲わざわざ購入して寄付せず、身の回りの無駄になっているもの、余っている物を寄付して下さい。
 

▲可哀想と言う思いではなく、使いこなせる人達へと言うくらい敬意を持っての寄付をお願いします。
 

▲使いこなせる人達への寄付をする事で自分自身の無駄を反省して下さい。

 

その為の「支援物資」の受け入れ。

 

詳細は以下まで↓

http://somaditya.jugem.jp/?eid=184

 

お問い合わせは以下まで。

somaditya@hotmail.co.jp

 

hs
 

| Him Vedic Project | 13:25 | - | - | author - Mukta |
2017.02.08 Wednesday
物資寄付募集のお知らせ

【ヒマラヤのアシュラムの支援活動等で必要な物資の寄付を募集しています!!】

We raise the contribution of goods.

For use at Charitable Art school and local children Himalayan unexplored region village.

 

Him Vedic Projectでは、以下の物資支援寄付を募っています。

以下のリストと詳細をご覧下さいませ。

Please have a look list what we need...in below...

 

▲アートスクールで使用出来る様な文房具など…

Stationery goods, Art use objects...etc,for Art school.

【例】Example:

ノート、鉛筆、ペン、カラーペン、絵の具、クレヨン、色鉛筆、

スケッチブック…等

Note book,Pen,Pencil,Goods of paint....Ect.

画材
 

 

▲アートスクール等で使用出来るおりがみ、色画用紙など…

Origami Japanese paper cluft,colour paper....etc,for Art school.

おりがみ
 

▲タオル、子供用の靴、サンダル、カバン、服など(中古で構いません)…等

Shouse,Sandals,Bag, Cloth for chledren in Himalaya village.

靴
 

寄付の方法(Method of the contribution)

海外からの寄付(Contribution from foreign countries)

インド国外からの寄付の場合は下記住所に郵送ください。

In the case of the contribution from the Indian foreign territory, please mail it to the following address.

 

Address: 

TO: Him Vedic SomAditya Seva Ashram

Shyampoor Khadri Karakmaf Rishikesh Distt Dehradun.

Postal code 249204 INDIA.

 

☆郵送で送ってくださる場合には必ず先にご一報くださいませ。

When you send a goods by mail, please let us know earlier by all means.

 

E-mail : somaditya@hotmail.co.jp

 

インド国内での寄付受け取り場所

(Contribution receipt place in India)

インド国内で直接寄付をお渡しくださる場合は以下の場所にてお預けください。

When you hand direct contribution in India, please leave it at the following places.

 

1:Him Vedic SomAdi Chaya.

Tapovan (Near Laxman Jhula) 

 

2:Him Vedic SomAditya Seva Ashram

Shyampoor Khadri Karakmaf Rishikesh Distt Dehradun.

Postal code 249204 INDIA.

 

この物資寄付の「精神」的おはなしは以下に記載しています。

http://somaditya.jugem.jp/?eid=188

 

ぜひご覧ください。

| Him Vedic Project | 22:35 | - | - | author - Mukta |
2017.01.25 Wednesday
HimVedicProjectスポンサー&サポーターメンバー募集しています。

Him Vedic Project

ヒマラヤのアシュラムを拠点にインドの伝統文化保存活動と教育支援をするプロジェクトに

イベントやスクールのスポンサー、サポーターとして参加してくれる個人、団体、企業を募集しています!!

We are Him Vedic Project raise to suponsor and supporter to our charitable event and School for Save and promote Indian traditions.

Him
 

▲イベントスポンサー募集の詳細▲

インドの伝統文化をインドの人達が知る、学ぶ機会を提供する単発のイベントワークショップや、秘境地域、農村地区のインドの人達へフェアトレードとしての商品開発と製造指導、訓練に関するワークショップの支援者をイベントスポンサーとして募っています!!

We are raise to suponsor to create event work shop for Indian people become easy to know about own traditions and fined way to create own life work for they're future. 

Also we have planning to product development and production instruction as the fair trade, the supporter of the workshop about the training to Indian people.

 

今企画中でスポンサーを募っているイベントを以下に更新して行きますので是非イベントに賛同したい!!応援したい!!という気持ちを持ってくださった方はスポンサー参加をお願いします!

update below an event gathering sponsors of a plan now.

If you feel you also like to join us and do some support to event. We would like sponsor participation!

 

【企画中イベント一覧】Listing during the plan

●ヒマラヤの名産物を使ったフェアトレード、オーガニックベーカリーワークショップ!!

  (Work shop for Himalayan people,To make Organic Bakery used by Natural material from Himalaya.)

kk

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ヒマラヤ山岳の秘境地域の人達に、村の名産物を使ったお菓子作り等を学んでもらい、村にあるものでこそ出来るベーカリー商品の開発と生産指導の支援を特別講師を招待してワークショップを開催したいと思っています。

ヒマラヤ秘境の人達が自分の村の素材を使った美味しいオーガニックベーカリー商品が出来る様に学んでもらい、トレーニングが出来たならばその商品を店頭販売するサポートまで繋げて行きたいというフェアトレード企画です。

We have a plane to create work shop for people who lives in Himalayan village. To learn to make Snacks and cakes used by organic materials in Himalaya. We will invite specialist teacher for this work shop and support untill it will sale in Market.

 

 

●ヒマラヤのハーブを使ったフェアトレード、石鹸作りワークショップ!!

  (Work shop for Himalayan people,To make Natural Soap used by Natural Herbs from Himalaya.)

Soap

 

 

 

 

 

 

ヒマラヤ山岳の秘境村の人達に、ヒマラヤのハーブを使った手作り石鹸の作り方ワークショップの開催を企画しています。

特別に技術者、講師を招待しての開催で、ヒマラヤの人達が自分達の村のハーブを使って商品を継続して作って行くサポートと市場での販売のサポートまでを考えています。

We have a plane to create work shop for people who lives in Himalayan village. To learn to make natural handmade soap used by organic herbs in Himalaya. We will invite specialist teacher for this work shop and support untill it will sale in Market.

 

▲イベントスポンサーとしての支援参加のご案内▲

Join our event as a sponsor !!

上記に更新しています企画中のイベントに支援参加してくださるスポンサーを個人、団体、企業の単位で募集します。

We are raise event sponsour to this project which we up load on this page.

Please join us even you are individual, or with group ,or by company. We are very happy to with you.

 

スポンサーの参加方法とリターン制

支援資金:一口5000円〜上限無し

(Amount of Sponsor:Minimum 5000Yen To Unlimit to high.) 

リターン:支援金額とどのイベントにスポンサーするか?に従って特典のご案内を差し上げます。

(Privilege : Different privilege we are setting according event. We will guidance when you take subscription.)

 

▲長期での月間サポーターとしての支援参加のご案内▲

Join us with monthly donation as supporter for long duration. 

毎月小額からの支援での継続支援をして頂ける方には以下の支援をお願いします。

 

・アートスクールに対する支援

(support for our Art School in Rishikesh)

art school
 

・ヒマーチャルの秘境村の寄宿舎と文化スクールに対する支援

(Support for our student housing and curtual school in Himachal)

chlidren
 

以上のサポート方法は最低一年間の契約で月々の可能な金額を寄付してもらう事でこのスクールなどのサポーターとなる事が可能です。毎月のお振込み、又は一年分のお振込みという内容で月最低1000円という小額からご参加頂けます。

If you join us as supporter for Schooling in Rishikesh or Himachal , You can join us support minimmum 1year with amount minimum 1000Yes for month. 

 

特典:

スクールの活動報告を毎月配信させてもらいます。

その他このスクールへのサポーターとしての参加を感じられる素敵なイベント優待やインドに訪問される際の優遇などをご案内致します。

We will send report of our Activities in our Art School monthly. and some gift or invitation to our special event for our supporter.

 

 

・SomAdi Vedaチャリティ商品の販売取扱店としての支援

 (Support us with Saleing Charitable Goods )

 

 

▲その他技術者としての支援、講師としての支援なども募っています▲

 

 

 

 

 

 

 

| Him Vedic Project | 00:43 | - | - | author - Mukta |
2017.01.19 Thursday
We need book as Donate(本の寄付を募っています)

We need book as Donate.

ヒマラヤ山岳の秘境村に図書館を設置するプロジェクト開始につき!

不要になった本等の寄付を募集しています。

We raise the contribution of the book. To establish a library in Himalayan unexplored region village.

 

本
 

英語又はヒンディー語の本、辞書、他国語であっても、写真や絵などが多いものであればかまいません。

図鑑、教育の為の絵本なども歓迎します。

If possible, We need a book in English or Hindi.

If a lot of photograph and pictures are employed, We do not mind even the book in foreign language.

If it is the book which is good for the education including an illustrated book and the picture book, please contribute it to anything.

 

寄付の方法(Method of the contribution)

海外からの寄付(Contribution from foreign countries)

インド国外からの寄付の場合は下記住所に郵送ください。

In the case of the contribution from the Indian foreign territory, please mail it to the following address.

 

Address: 

TO: Him Vedic SomAditya Seva Ashram

Shyampoor Khadri Karakmaf Rishikesh Distt Dehradun.

Postal code 249204 INDIA.

 

☆郵送で本を送ってくださる場合には必ず先にご一報くださいませ。

When you send a book by mail, please let me know earlier by all means.

E-mail : somaditya@hotmail.co.jp

 

インド国内での寄付受け取り場所

(Contribution receipt place in India)

インド国内で直接寄付をお渡しくださる場合は以下の場所にてお預けください。

When you hand direct contribution in India, please leave it at the following places.

 

1:Him Vedic SomAdi Chaya.

Tapovan (Near Laxman Jhula) 

 

2:Him Vedic SomAditya Seva Ashram

Shyampoor Khadri Karakmaf Rishikesh Distt Dehradun.

Postal code 249204 INDIA.

 

本の寄付
 

その他ご不明な事などございましたらお気軽に以下までメッセージをお願いします。

Please feel free to contact me if you have other things to ask.

 

E-mail : somaditya@hotmail.co.jp

 

 

| Him Vedic Project | 20:09 | - | - | author - Mukta |
2017.01.10 Tuesday
ヨガとヨーグの違い。

私自身「ヨーガインストラクター」をしていると思われたり

 

私たちのアシュラムで「ヨガ」が習える

 

と思われてしまう事がありますが

 

簡潔にいうと私たちは「ヨガ」はしません。

 

「ヨガ教室」でも「ヨガスタジオ」でも「ヨガインストラクター」でもありません。

 

私たちは必要な時にだけ必要な呼吸を

自分の時間の中で見つけて行い、

必要な時に必要なチャクラやマルマの刺激をする事で自分の内側のエネルギーを補い、

必要な事を必要な時間にだけ実践する日課を持って生活をし

社会の為にまずは自分のグラスティ「家族」を大切にし

自分のものという隔たりの無い家族を持ち、

伝統的なものの基礎を何より貴重として

自分の暮らす地域や次世代に取り次いで残す事を仕事とします。

 

ここには「ヨガクラス」はありませんが

全てがヨーグの実践である

とも言えます。

 

しかしここにはヨガマットも必要が無ければ

大人数を集めてクラスを行う必要もありません。

アサナが「出来るようになる」「練習」も必要なく

ヨガ経歴の必要も認定書の必要もありません。

 

ヨーグの実践とはどういう事なのか?

トータルで自然に実行しているのは

ヨーグの「教え」がここにあるからです。

 

それは難しい言葉を暗記する事でもなく。

難しい聖典を読破する事でもなく。

 

宗教も宗派も流派も関係なく。

 

とっても自然にここに「行い」があるのみです。

 

それを私たちは元々の言い方で「ヨーグ」と言い。

 

英語読みの言い方と内容のものは「ヨガ」と言います。

 

「ヨガ」を知りたい人は短期間でも「認定書」をくれるところを探しますから

「他人の事」に時間やお金を費やす事に興味がありません。

自分がある程度名の知れたところの認定を持ったり

雑誌か巷の噂で「凄い」の認定をもらってから全て出来ると思っていますが

先に「何か」になってから「他人」に何か出来るものではありません。

「他人」を自分の事と思えての取り組みがある人は

気がついたら「何か」になっています。

認められてからするのではなく、

認められる事を目的にするのではない人の人生には

沢山他人との人生の時間がありますから

沢山の学びがあります。

自分が何者かになる事を優先していると

他人と本当の意味で関わる事ができませんから

学びはとても遅くなります。

まして自分自身が何かを真髄から飲み込む事よりも

先に名前をもらって「教えよう」とする逆順番の人も沢山いますが、

それは世の中のビジネスの仕組みの中で躍らせれているにすぎません。

自分が「それ」に人生で取り組んで、飲み込んでいるものは

自然と他人に伝わります。

その本当の取り組みがないのに、ただ経歴と名前だけを得る人は

結局他人に伝える事ができません。

 

とても単純だなと思うのは

人は見た目に満員御礼になっている「人気クラス」が

凄いヨガだと思っています。

 

本当の「ヨーグ」を知っている人ほど、

大人数でやるものでもなければ

大人数で同じ事をする必要性も無くこだわらないでしょう。

 

そうするととても自然に「ヨガスタジオ」というものすら要りません。

あるとしたら最低、時間を守り、その時間の必要性に従った内容のみがあるでしょう。

 

例えば108回の太陽礼拝を正月近辺にするのは

「クリスマスは彼氏といなくては…」という感覚と同じです。

 

つまりあまりそれ自体の本質や行う必要性や意味は関係ないので、時間も程度も個人的な必要性も気にせずに「皆でその時間を過ごす」事に心の穴埋めがあるだけという事です。

 

それならあえて「YOG」の手法を使わなくてもいいのでは?

あまり下手に意味のあるものを使わない方が無難だと思います。

 

結局インドからしたらどんなに有名な先生と組んでヨガスタジオをしていても、恒例のそれをしているって見ただけでいかにそれに対する知識や理解やリスペクトが無いのか?が分かってしまい、インド人からしてみると「また日本人そんな事してるよ」と笑い話しにしかならず、残念な限りです。

 

もちろん外国式の「ヨガ」ビジネスに重きを置いているインド人はするでしょうが。

イベント的、話題的な事をする事が彼らの「ヨガ」なので。

 

…結局何でもいいのでしょう。という事になります。

その行為の意味も知らなければいつ行うべきかも関係ありません。

 

そういう事をしたければ毎日日の出前に起きて太陽の礼拝をすればいいのです。

108回したければ自信のある人が一人で自分のペースですれば良い事。

いつまでも「クラス」でないとそれが出来ない様であっては本来の「ヨーグ」とはかけ離れています。

 

普段からお寺や神社に毎日お参りする習慣の無い日本人も初詣には行くというのと同じです。

 

日の出を拝む事が日課ではない生活をしている日本人が年末年始に好きな時間に突然108回太陽礼拝したところで…。

 

でもそれは結局「ヨガクラス」「ヨガスタジオ」だけで生きていこうとしている人に必要なビジネスアクティビティでしかない事に上手に踊らされているだけです。

 

私がこれを例にするのは、一般的に考えて疑問を持っている人が意外と多いからです。

実際にこの数年、毎年誰かかれかから「あれはいいのでしょうか?」「意味あるのでしょうか?」「誰でも行っていいものでしょうか?」という質問が絶えないからです。

 

根本的にそんな「イベント」的にしかヨガに取り組めていないなら、「ヨガ」でしかありませんが、そこについていく事に必死な人は盲目的に良いと思うのでしょうが、本当に自分の為に「ヨーグ」を日常に、人生に活かしたいと心にする人にとっては「疑問」が生まれて当然なのです。

 

マントラを唱えたり、キールタンなどで神々の名を名乗るけれど

誰の事をいっているのか知らないので唱えた後には何でも肉でも酒でも何でも飲み食いしますし

汚い言葉やネガティブな言葉も発します。

 

結局その時間を「シェア」して「ギャザリング」して楽しみたい、出会いたい、心の穴埋めをしたいのであれば、そのものの真髄を知らずに、それを大切に出来ないのであればあえてインドの人々にとって大切な「神々」の名を使ってくれなくていいのに。

と思う事がたくさんあります。

 

別にインドの宗教家でなくとも、特別なインドの先生でなくとも、普通のインド人であっても外国人が自分の大切にしている「教え」の一部を間違って扱われているのを見た時に、ショックを受けている人もいます。

 

マントラを唱える、神々の言葉を唱えるその口で何を食べているか?どんな言葉を発しているか?というのはとても重要なのです。

 

それを「大切」に出来ないのであれば、別のものを使ってほしい。

「何で私たちの神様の名前をあえてそんな風に使うのだ???」

と、インドの人たちがこぼしている事が普通にあるのです。

 

あえて「ヨーグ」の名を「ヨガ」にする意味がそこにあります。

 

ポーズのとり方を教える事だけでご飯を食べる事を考えたらそれで「稼ぐ」為にまったく関係の無いものを取り込んだり、逆の効果の事でも実践したり、その名を利用した新しいアクティビティを作って「お客さん」を集める事が優先になってしまいますから、本来の「ヨーグ」の教えやインド人にとって「大切な事」などどうでもよくなります。

 

ヨーグを実践するのであればきちんと時間を決めて集中した仕事をし、家族を持ち、養い、補い合い、教育し、愛し、地域と手を組み、他人に差をつけず、その中で自分をコントロールする為の取り組みの時間も大切にするだけです。

とっても単純ですがそれが「人」は難しい。

 

だから「ヨーグ」の知恵は編み出され、伝え続けられています。

 

インド人だからといって、皆がそれを知っているわけでもないです。

間違って解釈したり、間違えて伝えているインド人も沢山います。

 

日本人の私が日本の事をきちんと責任もって日本の事を伝える自信がないなら下手な事を言わないで知らないものは黙っている…という事が出来ないインド人は沢山いますから。

 

「インド人は95%がグルジーかドクターだ」とインド人がいう程です。

つまり知らなくても勝手な事を教えたりする。

とインド人がインド人同士で笑い話しにしながらそんな事をよく言っているのです。

 

でも伝統的な暮らしをしている田舎で私も住んでいる限り、それほどトンチンカンな人ばかりでもないですから、自分の大切にしている生活、教え、神々に対して侮辱的な事をされている事実を見聞きしたら単純に「嫌」な気持ちになるわけです。

 

私はインド人ではありませんが、インドの家族とインドの地域と一緒に暮らしている生活者として、沢山のインドの人たちが自分の国の誇れる「知恵」や「教え」である「ヨーグ」が「おかしな事になってきている」事をとても残念に思っていますが、「ヨーグ」と「ヨガ」が違うという意識を自分たちが持つ事で保っている…という事実をたまたまインドに住んでいる私から伝えていかなくてはな…と思います。

 

「自分が正しい」という言う事を主張したいのではなく、とっても単純に自分の国の誇りあるものが「間違って伝わっている」と悲しいですよね??

 

「カリフォルニアロール」はお寿司と日本人は呼べますか?というのと同じだと思ってください。

 

呼べる日本人もいるし、呼べない人もいるでしょう。

 

だからインド人だって簡単にその「ヨーグ」を崩してしまう事になんの罪もない人もいますから、インド人が言ったからといって「これがお寿司なんだ!」と信頼されるのと同じ様にこれが「ヨガ」だと伝わっている事も沢山あるという事です。

 

大切なのはどちらが人生で本当に必要で、世の中に残していきたいものなのか?

を、とっても単純に考えばいいだけなのです。

 

マヨネーズやドレッシングたっぷりのお寿司もどきの美味しいものは印象があるし分かりやすくとても簡単。

 

日本人の舌でしか理解できないお魚の味とお米のバランスや醤油へのこだわり…

それだって全ての日本人でさえ理解しきれず、大切にできず、難しいので「回る寿司」で十分な世の中。

 

しかし同じ寿司に見えても

 

伝統の比率もこだわりも知恵もない単なる「お腹を満たすもの」としてしか

「寿司」が世の中に残らなくなってしまう…。

 

っていう現状と同じです。

 

世の中の何事も何が「本物」で、何が「偽者」なのか?

数ある異文化の中でそんな事見極めるのは難しいと思うでしょうが、

「誰かがいいと言ったから。」

だとか、「有名なだれかがしているから」

 

という頭を無くして常にただ

 

「自分がどう感じるのか?」

 

だけを見ていれば分かる事は多いのです。

 

それでも世の中についていかなければと、自分の人生を切り開くよりも、「ついていく」事に必死な人は例えば「ヨガ」を選ぶでしょうし、立ち止まって「自分はどうかな?」と必要なものを常に選択していく「気持ち」のある人と「勇気」のある人は「ヨーグ」を選ぶでしょう…という事です。

 

11
 

Him Vedic 

SomAditya Seva Ashram

www.himvedic-somaditya.com/

 

| SomAdi YOG | 12:45 | - | - | author - Mukta |
LINKS
OTHERS
SEARCH THIS SITE
SPONSORED LINKS